こんにちは、もちこうです！
今回は、苦手なフェアウェイウッドが得意なクラブへと変わる練習方法をお伝えしていきます。
もし、今あなたが、
フェアウェイウッドが苦手でパー5の2打目で上手く飛距離が出せない、、、
チョロが出たり、ダブりが出るばかりで全然前に飛ばない、、、
球を上げたいが上手く上げられず、飛距離が全然出ない、、、
このようなことで困っていたら
この方法を試してみて欲しいです
かなり効果あります！
この練習をすることで100切りに大きなアドバンテージとなります。
それは状態の起き上がりを抑えることです。
具体的には目線のブレを少なくして、よりミート率を上げていくという練習です。
100切りをできない人に多いのが、球を飛ばそう、上げようと思って力一杯クラブを振っているのが見受けられます。
これが俗に言うオーバースイングです
これをしてしまうとアウトです！
ではどのように練習するのか？？
図中の右の絵のように、トップの位置でクラブが地面と平行になるとオーバースイングは自然と防げます。しかし、左の絵のように、トップの位置でヘッドが地面と平行ではなく、地面の方向に下がっているとオーバースイングになります。
こうなると目線がブレ、ミート率が下がるどころかヘッドスピードも落ち飛距離も出なくなってしまいます。
これではいつまでもスコアが縮まらないままにやってしまうのですぐにやめましょう。
筆者も昔はフェアウェイウッドか苦手でよくチョロを出していましたが、これらを意識してコースに臨むことでスコアが少しづつ縮まっていきました。
この記事を読んでいるあなたもこれを実践することで、パー5でスコアを縮めるチャンスが生まれ、100切りをグッと引き寄せられます！
ぜひ実践してみてください！
