こんにちは、もちこうです。
今回はパターの3パットを減らすための練習方法です。
1ヶ月真面目にやれば、あっという間に3パットが減り100切りはもう目の前。
もし、今あなたが、
「パッティングの距離感が合わず、3パットをコースで何度もしてしまう」
「真っ直ぐ打ちたいが、右に行ったり左に行ったりしてしまい中々カップインしない」
このようなことで悩んでいたら
この方法を試して欲しいです。
きっと効果があります!
1ヶ月のラウンドでは、
苦手だったパターが得意になり、距離感が合うこと間違いなし!
3ヶ月後には、
3パットがなくなり、難なくパーが取れるようになるでしょう!
100切りを達成する上で1番近道であるパター
これから教えるコツさえ掴めばそこまで難しいものではないです!
ここでは「距離感を合わせる」と「真っ直ぐ打つ」の2つについて解説していきます。
まず、距離感を合わせるための練習について解説します!
① カップから10歩(約10メートル)離れたところから、10球打つ。
そのうち7球はワンパット圏内(次の一打で確実に入る距離)に寄せる。こんな感じでゲーム感覚でやっていけば充分です。
② それをクリアしたら次は5メートルまで近づきます。ここで重要なのが、カップに寄せるのはもちろんですが、いかにカップインできるかに焦点を当てます。
10球中5球カップインできたらここではクリアです。
③これらができたら最終ステップです!
最後は2メートルまで近づき、10球中全て入れられるように練習しましょう。
実は2メートルのパッティングがコースでは1番難しいと言われ、同時にこれが入れば自ずとスコアが上がるとされています。
是非お試しあれ!
次に真っ直ぐ打つについて解説していきます!
この器具を使うのが1番効果が高いです!
これらをカップに向かって置き、両脇の丸い点に当たらずにボールを転がせられれば、真っ直ぐ打ち出せてることになります。
これは少し難しいですが、これができたらコースでの不安は一気に払拭されます!!
この記事を読んで実践すると毎回安定して100切りができるようになります!
毎日少しずつ練習して100切りを達成しましょう!